ヒーリングとはどういうことなのかと
このところ考えたり、あるいは必要な経験をさせていただく機会が
続いたりしていたのですが、
5月にお会いしたウィリアム・レーネンさんの言葉が、
やはり核心を突いていたのではと思います。
これからは、ヒーラーが受け手を治したり変えたりする時代ではない。
ヒーラーは、ただ人々とエネルギーをシェアし、
人々にそれらを使ってもらう。
"Share energy and let people use that one."
ヒーリングを受ける人も、
"相手に変えてもらう"時代ではない。
ヒーラーと受け手が、エネルギーを分かち合い、
互いに「必要な経験」を体験することを忘れずに、
変化、成長していく。
何か、未来を予言したりすることがサイキックではなく、
サイキック能力というのは、
生きたエネルギーであり、それを分かち合うことが出来るということ。
"It is a living energy and sharing them."
成果主義の時代は終わり、
ヒーリングがうまくいった、
或いはうまくいかなかったといった評価ももう旧時代のものとなった。
大切なのは、この変化の時代にあって、どう生きるか、
変化にどう対処するか・・・
"How you react and respond to this change."
答えを外に求めるのをやめ、
自分のフィーリング、エネルギーを感じて、
自分自身の選択で生きられるようになること。
"Live up to your own choices."
などなど・・・
たくさんのヒントに満ちたレクチャーでしたが、
今、思い返しながら、これからのヒーリング、
エネルギーワークのありかたとして
大変共感できる気がします。
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ちょっと、なるほどでしたw
ヒーリング、言葉では聞いても、いまいちまだまだ、よく解ってない私でしたが、それは、ヒーラーが治すって事に、幾らかの胡散臭さが伴っていたからかも。。。。
この説明は良く解ります♪
友人で似たような道を歩きたがっているのがいるので、勝手に宣伝しておきました。(笑)
私と同じ三浦半島出身者ですw
もし、楽駿の知り合いだって言ってきたら、宜しくです。
今、身体壊してるから、直ぐには無理でしょうが。。。(^^;