今日は三鷹まで出かけて、
「子ども塗り絵セラピー」の勉強をしてきました(^^)
色の読み方の基本は
大人の場合と共通するところが多いですが、
子どもならではの人間関係や、
家庭の状況が映し出されていたり、
幼い心にこんな思いを仕舞っていたんだと
胸を突かれる実例があったりと、
深く考えさせられる内容でした。
普段、体や、
そこにある気を通して、
セラピーに関わることが多い私ですが、
時に色を用いることで、
視覚と言語というフレームの中で、
心の発露を捉えてみること、
癒しを表現していくことも、
大切だと感じていて、
表裏を補うように、
カラーセラピーには携わり続けています。
とりわけ、子どもに係わるカラーセラピーは、
機会を作って是非、
お母さんたちにお伝えしていきたいです。
鋭意企画中(^^)
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