タイトルは、佐藤さとるさん のファンタジー作品
「小鬼がくるとき」を
懐かしく思い出したりしてつけたのですが、
記事の内容は関係ないです(^^;
さて、
長年、天使は丸々太った羽のついた赤んぼだとばかり
思っていた私が語るのも不謹慎ですが、
天使を視界にとらえると、
どんな現象が見えるかというと、
青い光の玉が見える人
羽が舞っているのが見える人
光のフラッシュが見える人
・・・など
人によりさまざまな兆候があらわれるのだそうで、
また、
花の香りがする
というお話もよく耳にします。
香りがするとは、なんとも素敵な登場の仕方♪
それだけで癒されそうです。
そんなわけで、
赤んぼじゃなかったんだねえと心を入れ替えた私も、
ついに先日、
花も無いのに不意に花の香りというのを体験しました。
これまでもそういうことが無いではなかったのかもしれませんが、
とんと意識せずに流してきていましたので(笑)
しかしその日ま間違いなく香りましたとも。
オシロイバナの香りが。
・・・なんでまたオシロイバナ?
まあ、だからこそ、
香水でも生け花でもなく、
間違いなく
どこかから降って沸いたものだと
意識できたわけですが(笑)
オシロイバナの天使さんは、
子供の頃に夏をすごした
おばあちゃんの家を思い出させ
郷愁に浸らせてくれました。
・・・えっと、それだけかしら!?(笑)
まあそのとき読んでいた本がちょっと、
意味深な本だったので(笑)
でもオシロイバナとは関係ないです!
コメントを残す